2021年6月20日日曜日

Windows 10起動直後の長時間のディスクアクセスは、Windows Updateファイルが原因かも

 我が家には、第4世代のCore i7を搭載した、そこそこのスペックのデスクトップPCがあり、このPCのハードディスクにWindows 10をインストールして利用しています。
最近、Windows 10が起動直後にやたらとディスクアクセスし、かなり重たい状態が続くようになっています。

タスクマネージャを見ると、「WaasMedic Agent Exe」というプロセスが、ディスクにアクセスしているようです。

マイクロソフトのサポートによれば、Waasmedic agent exeは、Windows Updateの修復プログラムで、ウイルスではないので終わるまで待ってほしいとのことでした。

このWaasmedic agent exeは、調べてもあまり情報が出てこないのですが、働きとして、ディスクに保存された過去のWindows Updateのファイルの整合性をとることにあるようです。

Windows 10に限った話ではないのですが、Windows Updateのファイルは保存され、蓄積されていきます。
これは実際にシステムに更新されたファイルとは別に、更新用のパッケージと、更新前のファイルをバックアップしていくもので、Windows Updateを切り戻すときのために保存されています。

つまり、Windows Updateを切り戻さない限りは不要なファイルが、Windows Updateのたびに蓄積されていくわけです。

これが悪さをしているのではないかと思い、過去のWindows Updateのファイルを削除して変化がないか、試して見ることにしました。

やり方は非常に簡単で、Windows 10の起動後、エクスプローラーでWindowsがインストールされているディスクのプロパティを開き、全般のタブから「ディスクのクリーンアップ」を選択します。
その後、「システムファイルのクリーンアップ」を選択し、「Windows Updateのクリーンアップ」にチェックを入れ、「OK」を押してしばらく待ちます。

私の環境では、Windows Updateのファイルは8GB程度になっていました。
待つこと20分ぐらいで、ファイルはきれいさっぱり消えました。

改めて、Windows 10を再起動させてみましたが、ディスクアクセスは嘘のように消えて、非常に快適になりました。

もし、皆様も同じような現象に遭遇しているようでしたら、お試し下さい。

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