2020年7月30日木曜日

Raspberry pi 2とFreeBSDで7セグLED時計を作る - ハードウェア設定編


の続きです。

FreeBSDをインストールしただけでは、Raspberry pi 2が持っている性能や機能をすべて使うことはできません。
いくつかの設定/チューニングが必要です。

まず、RPI2版のFreeBSDでは、デフォルトのCPUクロックが600MHzと低く設定されている為、これを標準の900MHzに設定します。
「/boot/msdos/config.txt」に以下の記述を追加します。

force_turbo=1
arm_freq=900
arm_freq_min=600

また、RPI2版のFreeBSDは、標準の状態ではGPIOは有効化されていますが、I2CやSPIは無効化されている為、必要に応じてこれを有効化します。
I2Cを有効にするには、config.txtに以下の記述を追加します。

dtparam=i2c=on

SPIを有効にするには、/boot/loader.confに以下の記述を追加します。

fdt_overlays="spigen-rpi2.dtbo"

I2CおよびSPIが有効されているかは、再起動後、以下のようにして確認してください。

dmesg | grep iic
dmesg | grep spigen

何らかの表示がされればOKです。

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